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イノセン堂ブログ

イノセンスのブログです。

『数字将棋』足して7になる組み合わせが持ち駒の中にできれば勝ち

2014/07/24追記

iOSアプリ『数字将棋』をリリースしました - イノセン堂ブログ

 

足して7になる組み合わせが持ち駒の中にできれば勝ち、の『数字将棋』を制作しました。どうぶつしょうぎをベースにしたシンプルなルールですが、勝利条件の違いによりプレイ感は全く異なるゲームになっていると思います。

数字将棋

http://www.inosendo.com/games/sujishogi/

画面表示はスマートフォン向けに最適化しています。

以下、遊び方の説明です。

  

タイトル画面

f:id:inosendo:20140118132417p:plain

以下の4パターンの対局を行えます。

  • 自分が先手でAIと対局
  • 自分が後手でAIと対局
  • 人間ふたり、または自分ひとりで両方を操作して対局
  • AI同士の対局

AIのレベルは5段階で設定できます。

AI同士の対局は制作中の動作検証に利用したものですが、鑑賞用に残しています。

 

対局開始時の図

f:id:inosendo:20140118132423p:plain

先手の駒が赤、後手の駒が青になります。プレイヤーごとに数字の1から6までの6種類の駒があり、初期配置はランダムに決まります。

各駒は点が描かれている方向へ動くことができます。動ける方向の数は駒の数字と同じになっています。

画面の左下にある [Reset] ボタンを押すとタイトル画面に戻ります。

 

対局途中の図

f:id:inosendo:20140118132429p:plain

相手の駒があるマスに自分の駒を動かすと、その相手の駒を取って自分の持ち駒にすることができます。持ち駒は自分の手番に盤上の空きマスに置くことができます。

盤の上下にはリーチ駒が表示されています。この図の場合、先手は持ち駒が4、5なので2、3がリーチ駒、後手は持ち駒が5、6なので1、2がリーチ駒になっています。盤上の駒、および持ち駒でリーチ駒になっているものは、数字の色が黄色に変わります。

 

対局終了時の図

f:id:inosendo:20140118132433p:plain

先手が持ち駒の中に「3+4(=7)」をつくって勝ちました。

7のつくり方は、「1+2+4(=7)」のように3個以上の駒を使う組み合わせや、「2+2+3(=7)」のように同じ数字を2個使う組み合わせでも成立します。

 

今後の予定

今回の制作は数字将棋の基本ルールを検証して確定させることも目的としていたので、対局以外の付加機能がほとんどない簡素なものとなっています。評判が良ければ、棋譜の保存・再生、詰め数字将棋エディット、ネット対戦といった機能などを実装したいと考えています。

 

制作にあたって参考にした書籍

人間に勝つコンピュータ将棋の作り方

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コンピュータ将棋の進歩 6 -プロ棋士に並ぶ-

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